ワードプレスを設定したのが去年の10月。そこから記事作成して、一カ月ちょっとで何とか30記事出来ました。
やっと審査に挑めます!(^^)!
恐る恐るアドセンス審査に出すと . . .
目次
審査に通すだけでもヒヤヒヤする
落ちました(>_<)(あうとぉぉぉぉぉぉお~!)私の中では結構自信がありました。その根拠はアドセンスで駄目と言われている所は徹底して排除したからです。
でも結果は落ちました。
正直これには凹みました。そしてアドセンス審査の合格基準で、本当の所どうなのか?と言う曖昧なグレーゾーンが結構あります。例えば画像。
今回アドセンス審査を通すにあたり、私は自分で撮った画像を少し貼っていました。だからこれがいけなかったのかな?と思いました。しかしこの部分は人により言う事が違います。画像は一切駄目と言う人もいれば画像が無ければ説明に時間がかかるとか。
画像は最低一枚は入れなければいけないとか。私は画像を一記事につき一枚の画像を貼っていました。
そこで今回、私がアドセンス審査一回目で駄目だと思い修正した箇所を挙げてみました!(^^)!
- 画像を総て外す
- パーマリンクが日本語表記なのを短い英語表記に変更
- タグが枠になっていた。それをh2タグに変更
- 1500文字を2000文字に変更。記事内容を更にボリューミィーな内容に変更
審査に落ちてから上記個所を修正しました。
審査に落ちて再審査するには最低でも2週間空けないといけない
一回目の審査にかなり完璧を求めて記事作成をしたのには訳があります。審査は無料ですし、何回受けてもかまいません。しかし問題が . . .
それは一度審査に落ちたら再審査に挑むのに最低でも2週間期間を空けなければいけません。これが厄介です。私は審査に1カ月以内に通したかった。だから一度審査に落ちたら次に再審査するのは2週間後。これはじれったいです。
時間がもったいないです。だから出来るだけ時間を有効に使うため為には、ブログが自信のある状態で審査に挑まなければいけません。
再審査を待つ間も記事は更新しなければいけない
一度審査に落ちてから徹底して駄目な所を修正しました。記事の始まり(導入文)はその記事を引き付ける為にはかなり大事とされています。だから導入文は徹底して面白おかしく人が惹きつけられる様な文にしました。
そして文の締めくくりも大事とされています。ここにも人間味を出した締めくくり文を採用しました。
記事修正をしつつも記事をどんどん投入していきます。(このブログは毎日更新していますよ!)とグーグルにアピールする為です。しかし何がアドセンス審査で駄目なのか詳しくは解っていない状態でなので、慎重に記事更新しなければいけません。
特化型ブログは集客と書きたい記事がマッチングするわけではない
私のブログは特化型ブログ。なので一つの事に特化して30記事も書くのは結構ネタ探しに翻弄しました。最初の30記事すら、なかなかネタが集まりません。
そしてそのネタに集客を集めなければ行けません。だから大変。思ったことを書いていればいいわけじゃありません。アクセスの集まる記事を書かなければそのブログが60~80記事と増えていってもアクセスが全く集まらないブログになってしまします。
かといってそんな事をいきなり全くの素人さんが出来るのはかなり難しい。記事をしっかり書くだけでもかなり大変。そこに集客的要素を入れるとなるとかなり大変です。だから私は集客よりも、記事数が増えるように、出来るだけ書ける事を記事にしました。集客はアドセンス審査に通過してから意識しても遅くは無いです。
なので最初の頃は私はアドセンス審査にピンポイントで焦点を合わせて記事作成をしました。
でも一番の理想は集客が集まる記事と、書きたい記事。これが合わせれば最高です!(^^)!
日々思いついたことをメモ帳にメモする
今までの経験で、ふと思いついたことがあってもそれをメモしなかったことで(さっき何か大事な事が思いついたのにそれが何なのか今は思い出せない)と言ったことがたまにあります。それがほんの些細などうでもいいことならそれでいいんですが、重要な事となるとそうはいきません。
これはほんと悩みます。
そこで私は常にメモを取る様にしています。どんな些細な事でもメモをする様にしています。
アフィリエイトをするようになってから更にその恩恵があります。これでブログのネタが随分助かっています!(^^)!
まとめ いよいよ2回目の審査に挑む
一回目の審査に落ちてから2週間が経ちました。私の出来る限りの修正は完了しました。記事更新も結構しました。そしていざ2回目のアドセンス審査に挑みます!(^^)!