アドセンス審査に通るにはまず最低でも30記事、文字数は1500文字以上。

これは守らなければいけません。そして早くこの水準まで達したいところです。

それをするにはまず、ワードプレスで記事が作成出来る様な状態にしなければいけません。これが一番悩む所。

私、情報商材を購入しました。なのでそのマニュアルに沿って設定をしていきます。いくんですが . . .

難しい( ゚Д゚)

しなければいけないことがいっぱいあります。

 

情報商材のマニュアルに書いている通りに設定が出来ない

早く審査に通したい。これが出来なければインターネットビジネスでの最初の第一歩が踏めません。だから焦ります。

 

情報商材を買うと . . .

私は早く稼げるようになりたかった。それを可能にする一番の近道は、しっかりした情報商材を選ぶことだと聞きました。なので私は色んな情報商材の口コミを調べて、資産ブログが形成できると言う情報商材を見つけました。

早速インフォトップ経由で購入!そして商材を恐る恐るダウンロードして中身をみてみると?

パスワードを入力するとまたパスワード。本編まで到達できません。そのパスワードも凄い複雑な文字を使用したパスワード。

どうやったらその複雑な文字が入力できるのか?それすら分りません。なのでその商材に書かれている番号に電話をします。

すると(現在使われていません。)と受話器の向こうからそんなアナウンスが流れてきます。これ詐欺?真剣にそう思いました。それでも何とか本編のマニュアルまで到達できました。

すると中身はしっかりした内容で少し安心しました。でも凄い量のマニュアル。

全部で12冊程のマニュアルがあります。(これ全部理解するのか?)無理。

そうは言ってもしなければ前に進まないので一つ一つ読み進めて行きます。そこでまずつまずいたのがサーバーとドメイン、ワードプレスとの紐付けです。

 

ドメインとサーバー。ワードプレスの紐づけで心が折れる

これが進まない。なので分からなければ情報商材にメールで問い合わせをします。すると返事がなかなか返ってこない。これにもかなり悩みました。

(解らなければドンドン聞いてください。逆に聞かなければ前に進まないし成功しません。)と、この情報商材は散々言っています。なのに電話をすれば通じない。メールをすれば3日後に返事が来る。その返事も(有料会員でなければお教え出来ません)と言った返事が返ってくる始末。どうしたいんだ?

言っている事とやっている事が違います。

それでも私は前進していきました。解らなければ自分で何とか調べるまでです。色々インターネットで調べて、それでも解らなければ、YouTubeで調べます。すると何とか前に進めました!(^^)!

YouTubeはほんと便利です。画像を使って分かり易く動画で説明してくれていますから、文章で読み進めるよりも理解しやすい!(^^)!

何とかドメインとサーバー、ワードプレスの紐づけが出来ました!(^^)!

そしてこの紐づけに1週間もかかりました。何度か設定して失敗してまたやり直して失敗して。最後に何とか設定できました。

 

何のブログにするか、悩む。

以前はごく普通の日記でオッケーだったようです。それが去年(2016年)の7月位から特化型ブログでユーザーに有益な情報を提供するブログでなければ審査に通過できないとの事。

最低でも審査に通過できる30記事を書き続けれるネタを探しました。それで今書いているインターネットビジネスに関するブログにしました。それからは猪突猛進で6記事程書きました。そこで(あれ?)と思いました。

確か報酬に関するブログはNGとか何処かに書いてあったような。

そこで商材の方に問い合わせをしたら(やめといたほうがいいです)とのこと。でも他に書くことが見当たりません。かといってNGかもしれない記事を30記事書いて、それが全部駄目だったらショックです。

なので違う特化型のブログに変更しました

設定と並行して記事作成をする

ワードプレスのドメインとの紐づけも完了して、作成するブログの方向性も定まりました。

しかしまだワードプレスの細かい設定や記事作成方法も分っていません。これは実際に記事を作成しつつ、ワードプレスの操作方法を理解していくしかありません。

これが大変。記事の書き方の方が分からない。そして記事書式も分らない。またまたインターネットで色んな人のブログを調べて徐々に書く書式が定まって来てそれを基本に書くことにしました。この書式が定まるまでに20記事程書きました。

書いては書式がおかしいので10記事程書式を変えたり。また書いて記事修正して。

h2タグも何なのか解らず、見出しを枠でかこってみたり。初めの頃は色々試しました。

 

まとめ これからが本当の始まり

今出来たのは、ほんの土台です。これからが本当の意味で大変な作業、メインとなる記事作成です。

気合が入ります。